男女別による収入差

教育費は子供の将来に対する投資ですから、
社会の実情を知っておくことは大変重要です。

次のグラフは、男女別による収入の推移を表しています。

年齢性別

このグラフから次のことがわかります。

・男性と女性でピーク時の賃金を比較すると、
 女性の賃金は男性の61%であり、非常に低い水準である

・男性は年齢が高くなるとともに賃金も上昇し、
 50~54歳で417.7千円が賃金のピークになる

・女性は男性に比べ賃金の上昇が緩やかで、
 45~49歳で256.9千円が賃金のピークになる

女性の賃金が低い要因はさまざまですが、
一例として内閣府調査では、
平成23年の民間企業の管理職に占める女性の割合は
部長相当5.1%、課長相当8.1%、係長相当15.3%と非常に低くなっています。

女性の社会進出はどんどん進んでいますが、
残念ながら収入の点で日本はまだまだ女性が働きにくい社会といえます。

女性が男性と同等以上の収入を得るためには、
いっそう教育・学歴が重要になることを表しています。

参考文献:
厚生労働省 平成25年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況
内閣府男女共同参画局 http://www.gender.go.jp/whitepaper/h24/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-03-12.html

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