教育ローン

教育費は、一般的に子供が大学進学の時期に支出がピークになります。

この支出のピークを平準化するための手段としてローン(借入金)があります。
支出のピーク時を借入金でカバーし、その後分割して返済します。

借入金ですので、金利が発生します。
利用にあたってはよく試算・検討することが必要です。

教育費ローンは、
・家計の支出のピークを低く抑え、平準化する
・親が借入れ、親が返済する
・収入に選考基準がある

といった特徴があります。

公的機関の教育ローン

日本政策金融公庫

教育用のローンとして、教育一般貸付(国の教育ローン)があります。
融資の対象となる学校に入学・在学する子供の保護者で、
世帯年収金額が基準以内であることが必要です。

・保護者に融資(世帯年収の上限あり)
・子供一人最高350万円までの借入
・年2.25%の固定金利
・返済期間は基本15年以内
・日本学生支援機構の奨学金と併用可能

融資の対象となる学校:
・大学、大学院(法科大学院など専門職大学院を含む)、短期大学
・専修学校、各種学校、予備校、経理学校、デザイン学校など
・高等学校、高等専門学校、特別支援学校の高等部
・外国の高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院など(原則6ヵ月以上の留学に限る)
・その他職業能力開発校などの教育施設

詳しくは、日本政策金融公庫のHPを確認下さい。

各銀行の教育ローン

それぞれの民間銀行にも教育ローンがあります。
目的別ローンと呼ばれています。

融資条件(融資額、金利、返済期間、審査)は各銀行により異なります。

最近はコストが安いネット銀行の普及で、
ローンの条件もよい銀行が増えています。

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