資産運用(投資)

資産運用とは、資産を活用して収益を得ることです。
つまり投資することです。

投資というとリスクがあり怖いというイメージがありますが、
一方で低金利が続くなか預金していても利息はほとんどつきません

またインフレになるとお金の価値が減るので、
預金では実質価値が目減り
してしまいます。

そのため投資で教育資金を育てるたいというニーズも増えています。

とはいえ教育資金をつくるのに、
収益重視のあまりハイリスク・ハイリターンの金融商品に集中投資して、
せっかくの資金を失ってしまっては意味がありません。

子供が生まれて大学に入学するまでには18年近くの時間があります。

その時間を利用しての長期投資とリスクを分散させる分散投資、
つまりは長期分散投資が基本になります

投資対象

投資対象としては下記のようなものがあります。

株式
 株式の売買差益、配当金あるいは株主優待により収益をあげます。
債券
 国債や社債に投資し、主に利子により収益をあげます。
投資信託
 投資家から集めたお金をファンドマネージャーが方針に従い運用します。
 投資信託の売買差益、分配金にて収益をあげます。
ETF
 証券取引所に上場された投資信託です。株価指数に連動しています。
 ETFの売買差益、分配金にて収益をあげます。
その他(外貨預金、FXなどさまざまあります)

長期分散投資の観点からすると、
少額から購入も可能な投資信託やETFが適しているといえるでしょう。

ただし銘柄も多くあり、リスクを十分理解した上で投資することが必要です。

証券口座の開設

証券会社には、
野村證券や大和証券などの総合大手証券会社や
インターネット専用取引のネット証券会社があります。

総合大手証券会社でもインターネット取引は可能です。
いずれも株式、債券、投資信託やETFなどを取引きすることができます。

総合大手証券会社に比べ、ネット証券会社は
取引コストを低く抑えることができるメリット
があります。

ネット証券は数多くありますが、
長期投資を前提に考えると経営基盤のしっかりした
大手ネット証券を選択するのが適切
でしょう。

代表的なネット証券会社としては、
SBI証券
 東証一部上場マネックスグループの証券会社
マネックス証券
 東証一部上場SBIホールディングの証券会社
楽天証券
 東証一部上場楽天の証券会社
などがあります。

ネット証券の口座開設は簡単にできます。
HPより口座開設の手順に従い手続きを行います。

身分確認のできる免許証などが必要なります。
証券口座の入金と出金のため銀行口座が必要となります。

子供の証券口座

未成年者においても証券口座を持つことができます。
ただし同じ証券会社に親の口座開設が必要となります。

子供の証券口座を開設し資金を運用することも可能です。

ただし教育費は、親が払うべき性質のものですので、
教育資金を子供名義の証券口座で運用する意味はあまりありません。

子供がもらったお年玉などを子供名義の銀行口座に預けておいても
利殖は期待できませんし、インフレが進むと価値が減少します。

子供が成人するまで証券口座で長期に運用するような使い方ができます。

年間110万円を超える金額を受け渡しすると「贈与税」の対象となります。
親子といえ不用意に多額のお金を受け渡しすることには注意が必要です。

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